父を殺害、弟の自殺偽装 女性被告に検察側が死刑求刑 大阪地裁

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大阪地裁、大阪高裁、大阪簡裁が入る合同庁舎=大阪市北区で、曽根田和久撮影
大阪地裁、大阪高裁、大阪簡裁が入る合同庁舎=大阪市北区で、曽根田和久撮影

 堺市で2018年に父親と弟を殺害したとして殺人罪などに問われた水道工事会社元社長の足立朱美(あけみ)被告(48)に対し、検察側は7日、大阪地裁(坂口裕俊裁判長)の裁判員裁判で「生命軽視の度合いが大きく、強い非難に値する」として死刑を求刑した。弁護側は無罪を改めて主張して結審した。判決は29日に言い渡される。

 足立被告は8月の初公判で起訴内容の認否を明らかにせず、この日の最終意見陳述でも「特にございません」と述べた。

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