昭和レトロな飲み屋街「名山堀」のトイレ、CFで改修費募集 鹿児島

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トイレ改修のクラウドファンディングの成功を祈願した後、記念写真をする店主ら=鹿児島市の名山堀で2022年11月1日午前11時32分、梅山崇撮影
トイレ改修のクラウドファンディングの成功を祈願した後、記念写真をする店主ら=鹿児島市の名山堀で2022年11月1日午前11時32分、梅山崇撮影

 「昭和レトロ」の雰囲気を残す鹿児島市役所近くの飲み屋街「名山堀(めいざんぼり)」の共同トイレが老朽化し、改修費用をクラウドファンディング(CF)で募っている。

 トイレは半世紀以上の歴史があり、名山堀の13店でつくる「新町飲食店通り会」が輪番制で毎日掃除。程良い古さと美しさを保ってきたが、配管の破損などで二つの個室は使用できなくなった。

 三つある小用や近くの公衆トイレを使うことで法的に問題はないが、今後を見据えて、見知らぬ酔客同士が話すきっかけにもなるトイレが永続するようにと、CFの開始を決めた。

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