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コロナ融資悪用 男性被告が起訴内容認める 吉羽・寝屋川市議と共謀

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福岡地裁=福岡市中央区で2021年5月27日、吉川雄策撮影
福岡地裁=福岡市中央区で2021年5月27日、吉川雄策撮影

 新型コロナウイルス禍で経営が悪化した医療・福祉施設への公的融資制度の仲介を装い、現金をだまし取るなどしたとして詐欺罪に問われた無職、渡部秀規被告(48)=大阪市中央区=は7日、福岡地裁(冨田敦史裁判長)で開かれた初公判で起訴内容を認めた。事件を巡っては、大阪府寝屋川市議の吉羽美華被告(42)=同市=も詐欺罪で起訴されている。

 両被告が悪用したとされるのは、厚生労働省所管の独立行政法人「福祉医療機構(WAM)」(本部・東京)が2020年2月に始めた、コロナ禍に対応する融資制度。医療・福祉施設の減収の程度に応じ、一定額まで無担保・無利子で借り入れができる。

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