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「ランサムウエア」(身代金ウイルス)によるサイバー攻撃を受けた「大阪急性期・総合医療センター」(大阪市住吉区)は7日、病院の給食を委託している業者のサーバーからウイルスが侵入した可能性が高いことを明らかにした。障害が続く電子カルテシステムは段階的に復旧させ、10日から電子カルテの閲覧のみできるようになるものの、完全復旧には2023年1月までかかるという。
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