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第47回社会人野球日本選手権

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加速するハイブリッドな攻撃 トヨタ自動車、難敵降す 日本選手権

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【トヨタ自動車-東芝】四回表トヨタ自動車無死二塁、佐藤の右前打で八木が生還(捕手・中村)=京セラドーム大阪で2022年11月7日、中川祐一撮影
【トヨタ自動車-東芝】四回表トヨタ自動車無死二塁、佐藤の右前打で八木が生還(捕手・中村)=京セラドーム大阪で2022年11月7日、中川祐一撮影

 第47回社会人野球日本選手権大会は第9日の7日、京セラドーム大阪で準々決勝が行われ、トヨタ自動車が東芝を6―1で降し、優勝した第43回大会以来、4大会ぶりに準決勝に進んだ。難敵を破る原動力になったのは、今季から取り組む「ハイブリッド」な攻撃だ。

盗塁に周到な準備

 ギャンブルにも見えた大胆な走塁には、確実な根拠があった。トヨタ自動車は今季から強化してきた走力を存分に生かして、試合の流れを決定づけた。

 1点リードの四回。先頭の八木健太郎が、この回から継投した東芝の左腕・松山仁彦から四球を選んだ。続く8番・佐藤勇基への初球。八木は投手のモーションを完全に盗んだかのように好スタートを切り、悠々と二塁を陥れた。

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