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「あきらめ型の倒産」増加か コロナ経営破綻、栃木で累計100件

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写真はイメージ=ゲッティ
写真はイメージ=ゲッティ

 栃木県内の新型コロナウイルス関連の経営破綻が10月27日時点で累計100件に達したことが、東京商工リサーチ宇都宮支店のまとめで分かった。企業数に対する破綻率は47都道府県で4番目と高く、円安の進行による物価高などが追い打ちを掛け、今後もさらに増える可能性があるという。【玉井滉大】

 同支店によると、新型コロナ関連では2020年に24件、21年に43件、22年は10月27日までに33件の破綻が判明。業績不振が続いていたところに、新型コロナのダメージがとどめを刺す形となったケースが大半を占めたという。

 業種別では飲食業や宿泊業などを含む「サービス業他」が46件で最多。製造業が19件、卸売業と建設業が10件で続いた。郡市別では宇都宮市が最多の26件で、足利市15件▽栃木市11件▽佐野市9件――などだった。県南は自動車関連の製造会社が多く、減産の影響などがみられたという。

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