企業誘致、巻き返せるか 千葉市、ドローン飛行規制緩和に期待

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ドローンを飛ばしてモノレールの軌道を点検する作業員ら=千葉市稲毛区で2022年10月31日午後2時19分、山本佳孝撮影
ドローンを飛ばしてモノレールの軌道を点検する作業員ら=千葉市稲毛区で2022年10月31日午後2時19分、山本佳孝撮影

 改正航空法が12月に施行され、市街地でのドローンの飛行規制が緩められる。6年前にドローン実験を積極的に行う国家戦略特区に指定されたものの、企業誘致などで目立った成果を上げることができていない千葉市。今回の規制緩和を追い風に巻き返しを図りたい考えだが、勝算やいかに。【山本佳孝】

16年「特区」指定

 10月31日、千葉市稲毛区にある千葉都市モノレール車両基地。作業員が操縦機を操り、約60メートル上空のドローンを動かしていた。

 目的は軌道桁の点検だ。ボルトや鉄板の腐食部分をドローンに搭載したカメラで入念にチェックしながら撮影していった。

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