仏ルノーがEV新会社 日産への出資比率見直しは協議中

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ルノー=村田由紀子撮影
ルノー=村田由紀子撮影

 フランスの自動車大手ルノーは8日、電気自動車(EV)事業を本社から分社化し、新会社の株式を2023年下半期に上場させる方針を発表した。欧州自動車市場のEVシフトを見据え、EVに経営資源を集中させる。エンジン部門は中国企業と統合する。資本関係の見直しが課題になっている日産、三菱自動車とのアライアンスについては、「構造的な改善を進める」とした。

 ルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)は8日、パリで開催された投資家向け説明会で「ルノーグループを歴史的に最も革新的な自動車企業にする」と意気込みを語った。

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