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米中間選挙2022

米大統領選の中間の年に連邦議会の上下両院、州知事などの選挙が一斉に実施される中間選挙が11月8日に投開票されます。

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次期米大統領選、「本命」2人以外の候補は?

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バイデン大統領とトランプ前大統領
バイデン大統領とトランプ前大統領

 米中間選挙後の政界では、2024年の大統領選に向けた動きに焦点が移る。民主党の候補者はバイデン大統領(79)、共和党はトランプ前大統領(76)が軸になるが、米メディアでは「対抗馬」の動きも注目されている。

 バイデン氏は再選出馬の有無に関して「中間選挙後に考える」としている。トランプ氏の「復権」を止めることに使命感を示しており、共和党の候補者選びの動向も見定めるとみられる。

 バイデン氏が立候補しない場合として、民主党ではハリス副大統領(58)、ブティジェッジ運輸長官(40)、西部カリフォルニア州のニューサム知事(55)らの名前が挙がっている。

 共和党でトランプ氏に次ぐ人気を集めているのは、南部フロリダ州のデサンティス知事(44)だ。連邦下院議員として臨んだ18年の州知事選では、トランプ氏の全面支援を受けて当選し、「ミニ・トランプ」とも称された。就任後は、新型コロナウイルス対策や教育、性的少数者(LGBTQなど)に関して、保守的な政策を次々と具体化し、共和党支持者からの支持を伸ばしている。中間選挙の知事選ではトランプ氏の支援を受けず、距離をとった。

 共和党では他に、…

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