缶バッジで旦過復興支援 リリー・フランキーさんらデザイン

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岡崎さんデザインの缶バッジには、火災で焼損した店の看板をモチーフにしたものもある=北九州小倉北区で2022年11月2日午後4時11分、青木絵美撮影
岡崎さんデザインの缶バッジには、火災で焼損した店の看板をモチーフにしたものもある=北九州小倉北区で2022年11月2日午後4時11分、青木絵美撮影

 2度の火災に見舞われた北九州市小倉北区の旦過市場一帯の復興を支援しようと、イラストレーターのリリー・フランキーさんら地元ゆかりの6人がデザイン協力した缶バッジ入りのカプセル自動販売機「ガチャガチャ」が、市場内のカフェ「ベニーズコーヒー」の店頭にお目見えした。その名も「タンガチャリティ!」。

 企画したのは小倉北区在住のデザイナー、岡崎友則さん(43)。衣料品店「ユニクロ」が販売した旦過市場Tシャツに使われたロゴデザインを火災前に手がけるなど、旦過は愛着がある場所だ。

 「ガチャリティ」は、ガチャガチャでカプセルトイを楽しむと共に、収益で社会的に貢献にする仕組み。九州産業大の伊藤敬生教授が発案し、2011年から災害復興支援イベントなどに登場している。

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