5人でつないだ命のバトン 応急手当てのランナーらに感謝状

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感謝状を贈呈された(下段左から)川元琉聖さん、粟澤歴さん、間奈津子さん、大塚仁美さん、柏崎直樹さん=東京都千代田区の神田消防署三崎町出張所で2022年11月8日、大沢瑞季撮影
感謝状を贈呈された(下段左から)川元琉聖さん、粟澤歴さん、間奈津子さん、大塚仁美さん、柏崎直樹さん=東京都千代田区の神田消防署三崎町出張所で2022年11月8日、大沢瑞季撮影

 東京消防庁は8日、マラソン大会に参加した50代の男性の命を救ったとして、現場に居合わせた5人に消防総監感謝状を贈った。5人は連携して心臓マッサージや自動体外式除細動器(AED)での処置、119番をした後にその場を立ち去っていた。「名もなきヒーロー」を探すツイートなどに寄せられた情報から命のバトンをつないだ5人を見つけ、神田消防署の川原省太署長が直接、感謝の気持ちを伝えた。

 5人が応急手当てに奔走したのは、10月16日にあった「東京レガシーハーフマラソン2022」。男性はスタートから約12キロ地点、東京都千代田区内の路上でふらついた後に倒れた。

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