伊勢志摩スカイラインが名称変更 日産に命名権も名車の名前消える

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掛け替えられた伊勢市側の料金所表示=伊勢市宇治館町で2022年11月8日午後1時22分、尾崎稔裕撮影
掛け替えられた伊勢市側の料金所表示=伊勢市宇治館町で2022年11月8日午後1時22分、尾崎稔裕撮影

 伊勢志摩の観光スポットの有料道路「伊勢志摩スカイライン」は8日、日産自動車(本社・横浜市)が命名権(ネーミングライツ)を購入し、「伊勢志摩e-POWER ROAD」と名称を変更した。

 新たな名称は、道路を管理する三重県観光開発(本社・津市)に日産が持ちかけて実現した。日産独自の電動化技術「e-POWER」のPRが狙い。改称契約は来年10月31日までの1年間。日産は、「(延長するかは)反響をみて検討したい」と話す。名車「日産スカイライン」に新技術は搭載されていない。

 ネーミングライツの導入は、施設管理者が公募するケースが一般的だが、今回は日産と管理者との間で交渉と契約が行われた。地元自治体には、三重県観光開発が今月1日に名称変更を通知した。

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