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知床観光船事故

2022年4月23日、知床半島沖で観光船が沈没。乗客乗員計26人のうち20人が死亡、6人が行方不明に。

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旅客船事業者の運航管理体制、厳格化へ 知床事故受け 国交省

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国交省の対策検討委の第9回会合では、運航管理体制の在り方などが議論された=東京都千代田区で2022年11月8日午後2時ごろ、木下翔太郎撮影
国交省の対策検討委の第9回会合では、運航管理体制の在り方などが議論された=東京都千代田区で2022年11月8日午後2時ごろ、木下翔太郎撮影

 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故を受け、国土交通省は陸上の事務所などで責任者として対応する「運航管理者」が常に運航管理業務に当たる体制を確保するよう、旅客船事業者に求める方針を固めた。運航管理者が不在の場合は、運航管理者の資格を持つ人が代行することなどが必要となる。

 国交省は8日に開催された事故対策検討委の第9回会合で案を示し、おおむね了承された。

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【知床観光船事故】

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