JR四国、2年連続で全線赤字 23年春にも運賃値上げへ

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JR四国本社=潟見雄大撮影
JR四国本社=潟見雄大撮影

 JR四国は8日、2021年度の線区別収支を公表した。新型コロナウイルスの影響が長引き、20年度に続いて全8路線、18区間で営業損益が赤字となった。同社の経営状況は深刻さを増している。23年春にも管内全域を対象に平均で約13%の運賃値上げを実施する予定。

 19年度に唯一黒字だった本州と四国を結ぶ本四備讃線(瀬戸大橋線、児島―宇多津)は4億円の…

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