開業2年で金賞 「ひたちおおたチーズ工房」のモッツァレラ 茨城

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初出品で高評価を得たひたちおおたチーズ工房のチーズ。中央手前の皿に乗っているのが金賞を獲得した「モッツァレラ」=茨城県常陸太田市役所で2022年10月27日午前10時46分、田内隆弘撮影
初出品で高評価を得たひたちおおたチーズ工房のチーズ。中央手前の皿に乗っているのが金賞を獲得した「モッツァレラ」=茨城県常陸太田市役所で2022年10月27日午前10時46分、田内隆弘撮影

 国産のナチュラルチーズを品評する2022年の「ジャパン・チーズ・アワード」(NPO法人チーズプロフェッショナル協会主催)で、「ひたちおおたチーズ工房」(茨城県常陸太田市大中町)の「モッツァレラ」が初出品で金賞を受賞した。開業からわずか2年での快挙に、宮田達夫市長は「こんなに早く金賞を取るとは想像もしていなかった。地域活性化に弾みがつく。大いに売り込んでいきたい」と喜んだ。

 市は17年、酪農が盛んな里美地区の生乳を生かしたチーズ作りを目指して「チーズ製造・商品化プロジェクト協議会」を設立。チーズの作り手を「地域おこし協力隊」として迎え、各地の工房で研修を積ませてきた。20年には旧里美給食センターを改修して工房を開き、営業を始めた。

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