合格祝いに贈ったPC、今も後悔 大学生だった娘を奪われ19年

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桂川中の生徒も聴き入った米村さんの講演=福岡県桂川町で2022年11月8日午後2時24分、荒木俊雄撮影
桂川中の生徒も聴き入った米村さんの講演=福岡県桂川町で2022年11月8日午後2時24分、荒木俊雄撮影

 2003年9月に当時大学2年生だった次女がインターネットで知り合った男に殺害された熊本市の米村州弘(くにひろ)さん(67)が8日、桂川町住民センターで「19年経(た)った犯罪被害者の現在」の題で講演した。【荒木俊雄】

 犯罪被害者週間(25日~12月1日)にちなみ、福岡県警飯塚署が所轄の飯塚市と桂川町とともに毎年開く「飯塚地区犯罪被害者にやさしいまちづくり住民大会」の一環。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となった。

 米村さんは、次女の智紗都(ちさと)さん(当時20歳)が殺害された後、鮮魚店をたたみ、現在は「犯罪被害者遺族自助グループ」の熊本県関係者でつくる「さくらの会」の代表を務めている。

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