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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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「忍者ポーズ」は伊賀流博物館仕込み 町野修斗選手、いざ世界へ

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地元の地区市民センター前で町野修斗選手と同じ忍者ポーズをする父の理さん(左)と樋口良紀さん=三重県伊賀市高畑で2022年11月8日午後3時1分、大西康裕撮影
地元の地区市民センター前で町野修斗選手と同じ忍者ポーズをする父の理さん(左)と樋口良紀さん=三重県伊賀市高畑で2022年11月8日午後3時1分、大西康裕撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会にけがで不参加となった選手に代わり、三重県伊賀市出身の町野修斗選手(23)が選ばれた。市内からは町野選手が得点すると決める「忍者ポーズをぜひ世界に向けてしてほしい」と活躍を期待する声が上がった。

 父理さん(61)と町野選手がJリーグ入りして結成された地元の「町野修斗君を励ます会」の樋口良紀会長(63)は8日、代表入りがかなわなかった1日の代表26人の発表時と同じ地元の市中瀬地区市民センターで今回は違う会見になった。

 理さんには発表前に町野選手から「追加招集された」と電話があった。高校や企業の元サッカー選手で国体の県代表にも選ばれた理さんは次男のW杯を戦う日本代表入りを知った瞬間を「鳥肌が立ちました」と語った。サッカーの「シュート」から名を考え、息子がW杯の選手になることは「夢の夢でした」と話した。代表入りを告げる町野選手の声は「そんなに興奮していなかった」という。

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