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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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福島の大熊・双葉町民 復興拠点外の226世帯「帰還意向あり」

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特定復興再生拠点区域が避難指示解除された30日、町中心部の通りはひっそりとしていた=福島県双葉町で2022年8月30日午前7時35分、渡部直樹撮影
特定復興再生拠点区域が避難指示解除された30日、町中心部の通りはひっそりとしていた=福島県双葉町で2022年8月30日午前7時35分、渡部直樹撮影

 東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域のうち、福島県大熊、双葉両町の特定復興再生拠点区域(復興拠点)から外れたエリアの住民を対象に、内閣府と両町が帰還意向を尋ねた結果、計226世帯が「帰還意向あり」と回答したことが明らかになった。政府は帰還意向のある世帯の自宅などを除染する方針を示しており、回答を踏まえて除染範囲を決める。【尾崎修二】

 内閣府などは8月に避難先の各世帯に調査用紙を発送し、家族一人一人の意向を集めた。10月14日現在、大熊は対象となる597世帯のうち332世帯、双葉は対象の410世帯のうち206世帯が回答した。

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