欧勝馬関に唐津くんちの化粧まわし 佐賀・唐津市が製作費一部負担

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唐津くんちの「赤獅子」をモチーフにした博多織の化粧まわしに笑みをこぼす欧勝馬関=佐賀県唐津市で2022年11月8日午後1時10分、峰下喜之撮影
唐津くんちの「赤獅子」をモチーフにした博多織の化粧まわしに笑みをこぼす欧勝馬関=佐賀県唐津市で2022年11月8日午後1時10分、峰下喜之撮影

 大相撲九州場所(13~27日、福岡国際センター)で佐賀県唐津市に宿舎を例年構える鳴戸部屋初の関取、欧勝馬(おうしょうま)関(25)=西十両十二枚目=に8日、唐津くんちの1番曳山(やま)「赤獅子」をデザインした化粧まわしが贈られた。製作費220万円のうち80万円は、市が「大相撲に縁のある唐津を市民が誇りに思う」(峰達郎市長)などと期待して負担した。市役所であった贈呈式で、欧勝馬関は「15日間いい相撲を見せ、優勝を目指す」と決意を述べた。

 鳴戸親方(元大関・琴欧洲)によると、自治体の負担は異例。市内在住者を中心に約70人でつくる鳴戸部屋九州後援会が120万円用意したほか、部屋とも交流のある玄海町も20万円を負担した。化粧まわしには「唐津市」「玄海町」の刺しゅうが入った。

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