聖カタリナ学園高「重大ないじめ」一転認める 野球部暴行「5人被害」

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愛媛県庁=花澤葵撮影
愛媛県庁=花澤葵撮影

 2021年春の選抜高校野球大会に出場した聖カタリナ学園高(松山市)の野球部で複数の部員がチームメートから暴行された問題で、学校が一連の暴力行為について、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定し、愛媛県に報告していたことが県への取材で判明した。学校は有識者らでつくる第三者委員会を設置し、詳しい経緯を調べている。

 学校は6月、「生徒間の不祥事」が起きたとする文書を公表したが、詳細を明らかにしなかった。毎日新聞の報道で複数の部員が暴行されたことがその後発覚したが、学校は「部員間のトラブル」としていじめの存在を認めていなかった。

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