「揺れ強かった地域、落石・がけ崩れの危険性」 茨城北部震度5強

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茨城県北部で震度5強を観測した地震を受け、記者会見で注意を呼び掛けた気象庁の鎌谷紀子・地震津波監視課長=東京都港区で2022年11月9日午後6時57分、安藤いく子撮影
茨城県北部で震度5強を観測した地震を受け、記者会見で注意を呼び掛けた気象庁の鎌谷紀子・地震津波監視課長=東京都港区で2022年11月9日午後6時57分、安藤いく子撮影

 9日午後5時40分ごろ、茨城県北部で震度5強を観測する地震があった。気象庁によると、震源地は茨城県南部。震源の深さは51キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は4・9と推定される。

 千葉県によると、この地震の影響で、千葉県柏市にある飲食店の天井タイルの一部が剥がれ落ち、客の20代女性が擦り傷を負ったという。

 日本原子力発電によると、東海第2原発(茨城県東海村)で異常は確認されていない。東海再処理施設(同)など県内に複数の原子力施設を持つ日本原子力研究開発機構でも、施設の異常は確認されていないという。

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