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WBC2023

第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が2023年3月に開幕。

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技術、人間性とも二重丸 侍ジャパン先発、今永昇太の向上心

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野球の国際大会「第2回プレミア12」でメキシコ打線を6回1安打8奪三振に抑えた今永昇太=東京ドームで2019年11月13日、大西岳彦撮影
野球の国際大会「第2回プレミア12」でメキシコ打線を6回1安打8奪三振に抑えた今永昇太=東京ドームで2019年11月13日、大西岳彦撮影

 野球の日本代表「侍ジャパン」は9日、札幌ドームで栗山英樹監督就任後初の国際試合となるオーストラリアとの強化試合第1戦に臨んだ。

 5カ月前に札幌ドームを熱くした左腕が、再びマウンドに立った。日本の先発はテンポの良さが魅力の29歳、今永昇太(DeNA)。6月の日本ハム戦で無安打無得点試合(ノーヒット・ノーラン)を達成した好相性の地で、今度は日の丸を背負って腕を振った。

 不安定な立ち上がりに失策も絡み、先制点を許したが、捕手・森友哉(西武)の助言で修正。4回3安打1失点、12個のアウトのうち10個を三振で奪う力投だった。「三振の数ほど内容は良くない」と振り返るが、来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグで再戦する相手に存在感を示した。

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