特集

第47回社会人野球日本選手権

第47回日本選手権大会(10月30日~11月9日)の特集サイトです。アマ野球最高峰の熱い戦いを全試合ライブ配信します。

特集一覧

10年目、抜け目なく トヨタ・多木が貴重な一打 日本選手権

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
【NTT東日本-トヨタ自動車】三回裏トヨタ自動車1死一、二塁、多木が2点二塁打を放つ=京セラドーム大阪で2022年11月9日、中川祐一撮影
【NTT東日本-トヨタ自動車】三回裏トヨタ自動車1死一、二塁、多木が2点二塁打を放つ=京セラドーム大阪で2022年11月9日、中川祐一撮影

 第47回社会人野球日本選手権大会は9日、京セラドーム大阪で決勝があり、トヨタ自動車がNTT東日本を8―1で降し、6回目の優勝を果たした。トヨタ自動車は三回にベテランの多木裕史が貴重な一打を放った。

走塁改革の効果発揮

 苦しい場面では経験豊かな選手が頼りになる。1点を追う三回1死一、二塁、「自分を信じて、ストライクは全部振る」という積極的な姿勢で打席に入った。2ボール1ストライクから外角低めの落ちる球に食らいつくと、打球は伸び中堅手の頭上を越えた。二塁走者は悠々生還した上、一塁走者も激走しヘッドスライディングでぎりぎりセーフとなった。

 強豪でレギュラーを張り続ける証しは、一瞬たりとも気を抜かないプレーにある。相手の送球が本塁に向かう間に抜け目なくスタートし、三塁に到達。「クロスプレーになると判断して走った」とチームで取り組んできた走塁改革の効果を発揮。続く4番の中前適時打で本塁を踏んだ。

この記事は有料記事です。

残り305文字(全文703文字)

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

ニュース特集