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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ロシア国防相、ヘルソン市から撤退命令 ウクライナ「わな」警戒

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ウクライナ南部ヘルソン州で、ロシア側を攻撃するウクライナ軍自走砲部隊=2022年11月9日、ロイター
ウクライナ南部ヘルソン州で、ロシア側を攻撃するウクライナ軍自走砲部隊=2022年11月9日、ロイター

 ロシアのショイグ国防相は9日、ロシアが「併合」を宣言したウクライナ南部ヘルソン州のドニエプル川西岸地域から撤退するよう軍部隊に命じた。州都ヘルソン市を含むこの地域はウクライナ側が奪還に向けて反転攻勢を強めており、撤退はプーチン露政権にとって大きな打撃となる。一方、ウクライナ側は自軍を市街戦に誘い込む「わな」の可能性もあるとみて警戒を解いていない。

 インタファクス通信などによると、ロシア軍のウクライナ侵攻を指揮するスロビキン総司令官がヘルソン地域への物資供給が困難な状況に陥ったなどとして、ショイグ氏に川の東岸地域に防衛線を構築することを提案し、了承を得たという。スロビキン氏は西岸地域の住民約11万5000人をロシアが実効支配するウクライナ南部クリミアなどへ避難させることも決定した。

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【ウクライナ侵攻】

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