ASEAN首脳会議 議長声明案でミャンマーの政治危機に「懸念」

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ミャンマー国旗などを手にして死刑執行に抗議する人々=バンコクのミャンマー大使館前で2022年7月26日午後2時5分、高木香奈撮影
ミャンマー国旗などを手にして死刑執行に抗議する人々=バンコクのミャンマー大使館前で2022年7月26日午後2時5分、高木香奈撮影

 東南アジア諸国連合(ASEAN、10カ国)は11日、カンボジアの首都プノンペンで首脳会議を開く。毎日新聞が入手した議長声明案は、今年6月の民主活動家ら4人の死刑執行などミャンマーで長引く政治危機に「懸念」を表明している。

 対面開催は2019年以来で、ミャンマー問題のほか、北朝鮮などの地域情勢を議論する見通し。議長声明案は、昨年4月の臨時首脳会議で合意した暴力停止などの5項目の実施をミャンマー側が怠っていることに深く落胆したとしている。その上でASEANは今後も「人道支援を含む積極的な方法でミャンマーを支援する用意がある」と明記。当事者間の対話仲介を目指すASEAN…

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