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コロナ感染者の死亡率、波ごとで最も低いのは第7波 東京都が調査

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東京都庁=小川信撮影
東京都庁=小川信撮影

 東京都が、2020年12月~22年9月の新型コロナウイルス感染の波ごとに感染者の死亡率を調べたところ、今年夏の第7波が最も低く、0・09%だった。また死亡者のうち、死因が「新型コロナ以外」と判断されたのは第7波で29・5%に上り、病態の変化もうかがえる。

 厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード」の9日の会合で都が示した。

 都は、第3波と第5~7波の四つの期間で、死亡率や死因、基礎疾患の有無について分析した。全年代の死亡率は、20年12月からの第3波は1・54%、デルタ株が流行した21年夏の第5波は0・41%だった。オミクロン株が主流となった22年初めの第6波では0・14%。第7波では感染拡大で死亡者数が増えたが、死亡率は0・09%に下がった。

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