プラネタリウム、星の数でギネス挑戦 横浜・こども宇宙科学館

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プラネタリウムに映し出される星空のイメージ=大平技研提供
プラネタリウムに映し出される星空のイメージ=大平技研提供

 「はまぎん こども宇宙科学館」(横浜市磯子区)のプラネタリウムが30日、プラネタリウムに投影される星の数のギネス世界記録に挑戦する。新たに横浜市都筑区のメーカーが開発した投影機を導入する予定で、ギネス世界記録の1億4000万個以上を大きく超える約12億個の星を映し出すことが期待されている。担当者は「記録を更新することで多くの人が足を運ぶきっかけになってほしい」と意気込む。

 新たに導入される投影機は、プラネタリウムの設計や製造を行う「大平技研」が開発した「MEGASTAR-ⅡA」。「光学式」と呼ばれるもので、極小の穴の開いた特殊な原板を使用することで、世界最多となる約12億個の恒星を映し出すことが可能。肉眼では見分けられない細かい星の粒を正確に再現し、鮮明な天の川を映し出すこともできるという。

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