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サッカーJ1リーグ・川崎フロンターレの本拠地である等々力陸上競技場を含む等々力緑地(川崎市中原区)の再編整備事業について、川崎市は8日、東急を代表とする企業グループが落札したと発表した。市によると競技場は球技専用スタジアムに改修され、収容人数が8000人増加する見込みという。
計画では、競技場の陸上用トラックを撤去し、サッカーやラグビーで使用する球技専用スタジアムに改修。観客席とピッチとが現在より近くなる。さらにバック、サイドの両スタンドを改修し、収…
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