負傷の遠藤航、反町委員長「いわゆる脳しんとう」 サッカー日本代表
毎日新聞
2022/11/10 06:00(最終更新 11/10 07:03)
有料記事
258文字
- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

8日に行われたサッカーのドイツ1部リーグのヘルタ戦で頭をぶつけて負傷交代した日本代表の遠藤航選手(シュツットガルト)について、日本サッカー協会の反町康治技術委員長は9日夜、取材に応じ「最新の情報では、脳や頭蓋骨(ずがいこつ)の損傷はなく、いわゆる脳しんとう(と報告を受けている)」と説明した。
代表への合流時期などについては、「お互…
この記事は有料記事です。
残り91文字(全文258文字)