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10日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、ドルを売って円を買う動きが強まり、一時1ドル=141円台後半を付けた。
同日発表された米国の10月の消費者物価指数(CPI)の上昇率が7・7%と8カ月ぶりに8%を下回ったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースが和らぐとの見方が広がった。CP…
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10日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、ドルを売って円を買う動きが強まり、一時1ドル=141円台後半を付けた。
同日発表された米国の10月の消費者物価指数(CPI)の上昇率が7・7%と8カ月ぶりに8%を下回ったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースが和らぐとの見方が広がった。CP…
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