特集

安全保障

日本周辺の安全保障環境が厳しさを増しています。政治や経済、外交など、日本の針路を考えます。

特集一覧

国内8社出資の半導体新会社、国が700億円支援 経産相発表

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
経済産業省の記者会見場=東京都千代田区で、手塚耕一郎撮影
経済産業省の記者会見場=東京都千代田区で、手塚耕一郎撮影

 西村康稔経済産業相は11日の閣議後の記者会見で、次世代半導体の国産化に向けてトヨタ自動車など大手企業8社が設立した新会社に700億円の補助金を支給すると発表した。また、次世代半導体の研究開発センターを年内に設立すると表明。今後の国際競争力のカギを握る次世代半導体の開発・生産体制の確立に官民挙げて取り組む。

 政府が支援する新会社は「Rapidus(ラピダス)」。トヨタのほか、ソニーグループ、NTT、ソフトバンク、NEC、デンソー、キオクシア、三菱UFJ銀行の国内主要企業8社が共同で設立した。各社の出資額は3億~10億円。自動運転や人工知能(AI)に使う次世代半導体を開発し、2027年をめどに量産化を目指す。

この記事は有料記事です。

残り599文字(全文906文字)

【安全保障】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集