特集

ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

特集一覧

ウクライナ、南部の41集落奪還 ヘルソン州都へ慎重に進軍か

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
ウクライナ南部ヘルソン州で、ウクライナの国旗を掲げる男性=2022年11月9日、ロイター通信が入手した動画より
ウクライナ南部ヘルソン州で、ウクライナの国旗を掲げる男性=2022年11月9日、ロイター通信が入手した動画より

 ウクライナのゼレンスキー大統領は10日のビデオ演説で、反転攻勢を続ける南部で新たに41集落をロシア軍から奪還したことを明らかにした。一方、ロシア国防省は11日、南部ヘルソン州のドニエプル川西岸地域に駐留する軍が東岸地域への移動を完了したことを確認した。焦点となる州都ヘルソン市からの撤収が進んでいるとみられる。

 ヘルソン市を含むドニエプル川西岸地域を巡ってはウクライナが奪還に向けた攻勢を強めており、ロシア軍は9日、物資供給が困難になったなどとして部隊に撤収を命じた。ただ、ロイター通信によるとウクライナ軍幹部は通信アプリ「テレグラム」での投稿で、ロシアのヘルソン市からの撤収について「まだ確認も否定もできない」と指摘。撤収がロシア側の「わな」の可能性もあるとみて、慎重に進軍している模様だ。

この記事は有料記事です。

残り383文字(全文730文字)

【ウクライナ侵攻】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集