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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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「日本の行動で露日関係損なわれた」 離任の駐日ロシア大使が発言

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記者会見で発言するロシアのガルージン駐日大使=2022年11月11日(ユーチューブの映像から)
記者会見で発言するロシアのガルージン駐日大使=2022年11月11日(ユーチューブの映像から)

 近く離任するロシアのガルージン駐日大使は11日、ロシアが今年2月にウクライナ侵攻を始めた後で「日本が取った非友好的な行動により、露日関係が著しく損なわれた。関係の将来は定かでない」と述べた。これまでウクライナ侵攻を弁護してきたが、一連の発言を悔やんでいないのかを問われると、「悔やむべきは相手(日本)が取ってきた立場だ」とも答えた。

 ガルージン氏は日本外国特派員協会(東京)での記者会見で発言した。2018年1月の赴任から4年10カ月の任期を振り返ると「ほとんどの時期で露日関係が発展してきた」と評価しながらも、ウクライナ侵攻後に日本政府が相次いで対露制裁を科したことから、関係が悪化したとの見解を繰り返した。今後、2国間関係を修復していくためには「関係を壊した方がイニシアチブを取るべきだ」と主張し、「外交チャンネルを通じ、提案さ…

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【ウクライナ侵攻】

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