跳ねるような良い年、心待ち えと人形に願い込めて

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手作業で作られる来年のえとにちなんだウサギの土人形=東京都台東区で2022年11月8日、幾島健太郎撮影
手作業で作られる来年のえとにちなんだウサギの土人形=東京都台東区で2022年11月8日、幾島健太郎撮影

 来年のえとの卯(う)にちなんだ土人形作りが、東京都台東区の窯元「今戸焼白井」で最盛期を迎えている。

 今戸焼は同区今戸やその周辺で、江戸の発展とともに盛んになり、瓦や生活道具、土人形などを製造していた。幕末には約50軒の窯元があったが、関東大震災や戦災などで減少し、今は区内で1軒だけが残っている。

 えと人形は陶土を型取りして成形し、乾燥…

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