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河井夫妻選挙違反事件

19年参院選を巡る大規模買収事件で、河井克行元法相と妻の案里元参院議員の有罪判決が確定。現金を受け取った地方議員に厳しい目が。

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現金受領の元広島県議有罪 公民権停止短縮認めず 広島地裁支部判決

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判決後、広島地裁福山支部を出る元広島県議の平本英司被告(手前)=広島県福山市三吉町1の広島地裁福山支部で2022年11月11日午後3時16分、根本佳奈撮影
判決後、広島地裁福山支部を出る元広島県議の平本英司被告(手前)=広島県福山市三吉町1の広島地裁福山支部で2022年11月11日午後3時16分、根本佳奈撮影

 2019年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、河井克行元法相(59)=実刑確定=から現金30万円を受け取ったとする公職選挙法違反(被買収)の罪に問われ、略式命令で公民権停止5年とされたのを不服として正式裁判となった元広島県議、平本英司被告(49)の判決公判が11日、広島地裁福山支部であった。松田克之裁判長は、求刑通り罰金15万円、追徴金30万円の有罪を言い渡した。平本被告が求めた公民権停止期間の短縮は認めなかった。

 被買収側で裁判となった元地方議員ら12人のうち判決が言い渡されたのは初めて。

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【河井夫妻選挙違反事件】

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