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コロナとインフル、同時流行どう備える 「第7波」の教訓から

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神戸・三宮の交差点を行き交う人々=神戸市中央区で2022年11月11日午前9時37分、矢澤秀範撮影
神戸・三宮の交差点を行き交う人々=神戸市中央区で2022年11月11日午前9時37分、矢澤秀範撮影

 新型コロナウイルスの感染「第8波」と季節性インフルエンザの同時流行が懸念されている。第7波のピーク時には発熱外来で診療の予約が取れない医療逼迫(ひっぱく)が起きた。その教訓を踏まえ、さらなる感染拡大も想定される波にどう備えるべきか。兵庫県医師会で対策を担当する平林弘久理事(59)に聞いた。

検査キット確保できる体制を

 同県芦屋市のクリニックで発熱外来を開設する平林理事は、県内で新型コロナの新規感染者数が1万人を超え始めた7月下旬以降、多い日で30人以上を診た。朝一番に発熱以外の患者に来てもらい、昼前から発熱患者や濃厚接触者を診療。夕方の通常診療後も午後8時半ごろまで対応を続けた。

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