ポンチョ着たタヌキも 13カ国の駐日大使ら、信楽で置物作り

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駐日外交団の大使らが自国の特徴を取り入れて作ったタヌキの置物=滋賀県甲賀市信楽町長野の県立信楽高校で2022年11月11日午前11時31分、村瀬優子撮影
駐日外交団の大使らが自国の特徴を取り入れて作ったタヌキの置物=滋賀県甲賀市信楽町長野の県立信楽高校で2022年11月11日午前11時31分、村瀬優子撮影

 駐日外交団として滋賀県を訪れた13カ国の駐日大使らが11日、タヌキの焼き物で知られる甲賀市信楽町で、県立信楽高校の生徒らと各国の特徴を取り入れたタヌキの置物を作った。

 日本の地方の魅力に触れてもらおうと、外務省などが実施する視察ツアーの一環。クロアチアやアゼルバイジャン、オーストリアなどの大使ら15人が参加し、10~11日にかけて、比叡山延暦寺や琵琶湖などを訪れた。

 信楽高校では、陶芸部の生徒らが外交団を歓迎。各国の特産品などを調べ、あらかじめ考えていたデザインを紹介した。ペルーのタヌキはポンチョを身に着け、マダガスカルは原産のワオキツネザルが頭の上に載っているといった特色ある姿に大使らは「かわいい」などと大喜び。生徒らの助言を受けながら、粘土で小物を作ったり、模様を描き入れたりして、成形を完成させた。12月に窯で焼き、各国の大使館に送るという。

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