現代の名工 選出された山形の理容師は冷やしシャンプー旗振り役

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山形県の夏の風物詩の一つ「冷やしシャンプー」の県推進協議会の代表として、全国発信の先頭に立って活動する植松行雄さん=山形県東根市の「ミヨシ理容室」で2022年11月11日午後2時34分、熊田明裕撮影
山形県の夏の風物詩の一つ「冷やしシャンプー」の県推進協議会の代表として、全国発信の先頭に立って活動する植松行雄さん=山形県東根市の「ミヨシ理容室」で2022年11月11日午後2時34分、熊田明裕撮影

 厚生労働省が卓越した技能を持つ人を表彰する「現代の名工」が11日発表され、山形県から「ミヨシ理容室」(東根市)代表の理容師、植松行雄さん(68)が選ばれた。

 植松さんは1975年に理容師免許を取得。その後、家業の理容店の3代目代表として正確なカットやアイロンパーマなどの卓越した技術を顧客に提供する傍ら、30人以上の弟子を独立させて県内外に輩出してきた。

 一方、90年代後半ごろに山形市内の理容店で始めたとされる「冷やしシャンプー」の県推進協議会代表として、国内外への知名度向上の旗振り役として貢献してきたことなども評価された。

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