離島での野球振興、精力的に 村田兆治さんのライフワーク

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第4回離島甲子園で、中学生たちを前にマサカリ投法を実演する村田兆治さん=愛媛県上島町で2011年8月、高橋秀明撮影
第4回離島甲子園で、中学生たちを前にマサカリ投法を実演する村田兆治さん=愛媛県上島町で2011年8月、高橋秀明撮影

 元プロ野球選手の村田兆治さん(72)が11日、亡くなった。足を高く上げる「マサカリ投法」を武器にロッテで活躍し通算215勝を挙げた村田さんは引退後、「離島甲子園」として親しまれる全国離島交流中学生野球大会を提唱してライフワークにするなど、野球の裾野拡大にも貢献した。

 離島甲子園は、全国の離島中学生による軟式野球の大会。野球を通じて島外との交流機会を増やすことなどを目的に2008年から続いている。21年には、アスリートらによる社会貢献活動を表彰する日本財団主催の「HEROs AWARD」にも選ば…

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