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なんとかのかんとか

フードライター、高田強さんによる食べ歩記「なんとかのかんとか」のページです。

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上品なうまみが口の中いっぱい 肉厚「さばの棒ずし」、常連も太鼓判

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さばの棒ずし(撮影・布川侑己)
さばの棒ずし(撮影・布川侑己)

 梅田の南東にある太融寺エリアで29年続く居酒屋が「大安(だいやす)西天満本店」。コロナ禍までは、おいしいアテがそろう立ち飲みとして連日連夜にぎわっていましたが、「常連の高齢化も進んで……(笑い)」と、現在はパイプ椅子が用意され座れるようになっています。

 店の自慢は、店主の長尾剛さんが天満市場から仕入れる食材に応じて日替わりで決める豊富な料理。肉じゃがなど料理の一部はキッチンを囲むように作られたコの字型のカウンターの大皿に盛られて並びます。天然のタイやカンパチ、タコ、ヒラメなどを多彩にそろえるお造りや天ぷらなどのほか、炭火焼きなど、料理は常時60〜70品をラインアップ。秋口のむかごの塩ゆでやゆで落花生、…

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