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高校野球秋季大会2022

2022年の秋季高校野球トップページです。全国10地区で、新チームによる「秋の王者」が決まります。

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二松学舎大付、東海大菅生が決勝進出 秋季高校野球・東京大会

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【帝京-二松学舎大付】四回裏二松学舎大付2死、左越えソロを放ち、笑顔でダイヤモンドを回る4番の片井海斗=神宮球場で2022年11月12日午前10時56分、浅妻博之撮影 拡大
【帝京-二松学舎大付】四回裏二松学舎大付2死、左越えソロを放ち、笑顔でダイヤモンドを回る4番の片井海斗=神宮球場で2022年11月12日午前10時56分、浅妻博之撮影

 高校野球の秋季東京大会は12日、神宮球場で準決勝があり、二松学舎大付と東海大菅生が決勝に進んだ。二松学舎大付は、1年生の4番・片井海斗内野手の左越えソロ本塁打など13安打で帝京に8―3で快勝した。東海大菅生は先発の日当(ひなた)直喜投手(2年)が10安打を浴びながら2失点で完投。八回には自ら勝ち越し適時打を放って日大三に3―2で競り勝った。決勝は13日に神宮球場で行われる。

二松学舎大付・市原勝人監督

 先発の大矢(青葉投手)は前日から調子が良く、(二回までで4点のリードがあったので)投球にも守りにも余裕ができた。これが2点だとバタついたと思う。(本塁打を放った)片井はセンター中心に広角に打とうという自覚が見えていたので良かった。

二松学舎大付・片井海斗内野手

 (本塁打は)変化球が多かったので浮いたカーブを狙った。夏の甲子園を経験できて気持ちに余裕が持てるようになった。持ち味はチャンスに強いことなので、もっとチャンスで打ちたい。

東海大菅生・若林弘泰監督

【東海大菅生-日大三】投打で活躍した東海大菅生の先発右腕・日当直喜=神宮球場で2022年11月12日、浅妻博之撮影 拡大
【東海大菅生-日大三】投打で活躍した東海大菅生の先発右腕・日当直喜=神宮球場で2022年11月12日、浅妻博之撮影

 日大三高には、公式戦3連敗中だったのでようやく勝てた。(九回1死一、二塁のピンチで、相手の遊ゴロを門間丈内野手の好守で併殺打にして試合終了)門間の守備はピカイチ。勝つには併殺打しかなかった。去年のメンバーでも使いたかったぐらい。日当は練習ではメジャーリーガーぐらい飛ばすが、試合では全然当たらない。(八回の決勝打は)1億円の宝くじが当たったようなものです。

東海大菅生・日当直喜投手

 フォークも抜け、真っすぐもスライダーかシュート回転していた。調子は悪かったが、バント処理など守備で流れを持ってきた。昨年は自分だけ五厘刈りだったので、今年はみんなに五厘刈りしようと呼び掛けて、カミソリを使って自分でそってきた。チームで一体感をつくりたかった。

【高校野球秋季大会2022】

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