織田信成、9年ぶり現役復帰 大阪府の国体派遣選手選考会で優勝

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成年男子の部で演技する織田信成選手=丸善インテック大阪プールで2022年11月12日、貝塚太一撮影
成年男子の部で演技する織田信成選手=丸善インテック大阪プールで2022年11月12日、貝塚太一撮影

 フィギュアスケート男子で2010年バンクーバー・オリンピック代表の織田信成選手(35)が12日、約9年ぶりの現役復帰を果たした。丸善インテック大阪プールで開かれた大阪府の国体派遣選手選考会に出場し、フリーで146・05点をマーク。出場者は2人ながら優勝を飾り、「すごく楽しかった。久しぶりに試合や、というワクワク感が自分の中で生まれてきて、滑っているときから楽しさを感じながらできた」と充実の表情だった。

 織田選手は冒頭の4回転ジャンプで転倒したものの、その後は6本のジャンプに成功。持ち味の柔らかい着氷で安定感があった。自身の演技について「70点くらい。残り30点は伸びしろということで勘弁してください」と笑った。

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