ソフトボール米代表アボット、日本ラスト登板 14年「第二の故郷」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
準決勝で敗れ、グラウンドを見つめるトヨタのモニカ・アボット=千葉市のZOZOマリンスタジアムで2022年11月12日午後0時24分、尾形有菜撮影
準決勝で敗れ、グラウンドを見つめるトヨタのモニカ・アボット=千葉市のZOZOマリンスタジアムで2022年11月12日午後0時24分、尾形有菜撮影

 ソフトボール女子のニトリJDリーグ・プレーオフは12日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで準決勝があり、トヨタは豊田自動織機に延長八回タイブレークの末、0―2で敗れた。

 米国代表のエース左腕として長年活躍し、来日して14年間、日本のソフトボール界も沸かせたトヨタの37歳、モニカ・アボットが、日本での最後のマウンドに上がった。

 互いに無得点で迎えた六回、後藤希友の後を受けて2番手として登板した。「流れを引き寄せたい」と、189センチの長身を深く折り曲げ、2度反動をつけてボールを放る。両チームでこの試合、最も速い115キロの直球など速球で攻め、2イニングを1安打無失点で要所を締めた。

この記事は有料記事です。

残り338文字(全文632文字)

あわせて読みたい

ニュース特集