米韓首脳、北朝鮮の挑発を憂慮  「核使えば圧倒的な力で対応」

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バイデン米大統領(左)と韓国の尹錫悦大統領=鈴木一生、坂口裕彦撮影
バイデン米大統領(左)と韓国の尹錫悦大統領=鈴木一生、坂口裕彦撮影

 バイデン米大統領と韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は13日、訪問先のプノンペンで会談した。韓国大統領府によると、北朝鮮が「何らかの形で核を使う場合」には、米韓両国が「利用できるあらゆる手段を活用して、圧倒的な力で対応する」と再確認した。7回目の核実験の準備を終えたとされる北朝鮮を強くけん制した。

 尹氏は「北朝鮮が核・ミサイルでは何も得られないことを示すべきだ」と強調。北朝鮮の高度化した核開発能力に対応するため、米国が核と通常戦力、ミサイル防衛などで韓国を防衛する「拡大抑止」を実効的、画期的に強化すべきだと主張した。バイデン氏は米国が韓国を徹底的に防衛することを再確認した。

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