元警官が山梨から放つアートの光 高野山で23日から展示会
毎日新聞
2022/11/13 15:30(最終更新 11/13 15:32)
有料記事
461文字
- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

元警察官で山梨県富士河口湖町勝山在住の洋画家、番洋(ばん・ひろし)さん(79)が高野山・無量光院(和歌山県高野町)で23日から「皆と共に」と題した展示会を開く。戦争やコロナ禍の中、アートの力で無量光院から世界に明るい光を――と支援のクラウドファンディングを立ち上げ、番さんが同院に寄贈する「天地神明」と題した富士山の金屏風アートの裏に支援者の名前を書き、代々伝えてい…
この記事は有料記事です。
残り277文字(全文461文字)