「女性が殺されている」 在日イラン人が母国の抗議デモに連帯

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イランでの弾圧に抗議する集会で、日の丸に「イランに民主主義を」などと書かれた紙を掲げる男性=2022年11月13日、和田浩明撮影
イランでの弾圧に抗議する集会で、日の丸に「イランに民主主義を」などと書かれた紙を掲げる男性=2022年11月13日、和田浩明撮影

 「イランを誰もが自由に生きられる国に!」。日本に住むイラン出身者ら約200人が13日、東京都のJR渋谷駅前に集結し、母国各地で約2カ月にわたって続く当局への抗議デモを支持する集会を開いた。女性の髪を覆う「ヘジャブ」の着け方が不適切だとして、イランの風紀警察に拘束された22歳の女性が急死したことが発火点。抗議デモは日本を含む世界各地に広がっている。

 集会はハチ公の銅像前で開かれた。在日イラン人の男女が次々にマイクを握り、「イラン政府が抗議デモ参加者に発砲したり、拘束して殴ったりしている。女性も殺されている」「インターネットも遮断して状況を外に伝わりにくくしている」などと流ちょうな日本語やペルシャ語、英語で訴えた。

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