佐藤駿が3位 4回転ジャンプで復活へ一歩 フィギュアGP英国大会

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英国大会で3位に入った佐藤駿(右)=英国シェフィールドで2022年11月12日、ロイター
英国大会で3位に入った佐藤駿(右)=英国シェフィールドで2022年11月12日、ロイター

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦英国大会は12日(日本時間13日)、英国シェフィールドで男子フリーが行われ、2019年ジュニアGPファイナル王者でショートプログラム(SP)4位の佐藤駿選手(明大)は166・35点、合計249・03点で3位に入った。

 確かな手応えを感じ取ったフリーの4分間だった。「久しぶりの海外試合で、しっかりまとめることができた。徐々にジャンプの感覚が戻ってきた」。世界の舞台に戻ってきた佐藤選手は言葉に力を込めた。

 前日のショートプログラム(SP)は、最大の武器である4回転ルッツを冒頭で決めて4位発進。フリーは4回転ルッツこそ転倒したが、直後のコンビネーションジャンプを含む2本の4回転トーループを着氷し、加点を得て順位を一つ上げた。

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