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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ロシア軍、東部ドネツク州に注力か ゼレンスキー氏「戦闘激化」

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ロシア軍に向けて砲撃するウクライナ軍の兵士=ウクライナ東部ドネツク州バフムトで2022年11月10日、AP
ロシア軍に向けて砲撃するウクライナ軍の兵士=ウクライナ東部ドネツク州バフムトで2022年11月10日、AP

 ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、ウクライナ軍が奪還した南部ヘルソン州の州都ヘルソン市を訪れ、軍部隊を視察した。ゼレンスキー氏は兵士らを前に「我々は前進している。平和に向けた準備が整っている」と述べ、戦果を誇示した。一方、ヘルソンで撤収を余儀なくされたロシア軍は、東部ドネツク州で激しい戦闘を続けており、東部の占領地域の拡大に注力する様相を見せている。

 ゼレンスキー氏は13日のビデオ演説で、露軍が撤退する際に破壊したヘルソン市の水や電気などのインフラの復旧を急いでいることを明らかにした。また、ヘルソン州内で226の集落で治安を回復しつつあり、当局が400件以上に及ぶロシア軍の戦争犯罪の捜査に乗り出したことにも言及した。さらに、13日は合計5州で露軍からミサイル攻撃や空爆を受けたことを明かし、東部の「ドネツク州で、過去数日と同じく戦闘が激しくなっ…

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【ウクライナ侵攻】

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