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どうぶつ園の仲間たち

北九州市の「到津の森公園」と福岡市の「福岡市動物園」。二つの『どうぶつ園の仲間たち』の生き生きとした姿を紹介します。

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どうぶつ園の仲間たち

ニホンツキノワグマ 人の手で育てられたゲンキ、人懐っこく

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ニホンツキノワグマ=福岡市中央区の福岡市動物園で2022年10月7日、平川義之撮影
ニホンツキノワグマ=福岡市中央区の福岡市動物園で2022年10月7日、平川義之撮影

福岡市動物園 ニホンツキノワグマ

 胸に三日月の形をした白い模様があることから名前に「ツキノワ」と付く。雑食性で昆虫やカニなども食べる。野生のツキノワグマは、本州や四国地方に生息しているが、九州地方では絶滅したとされている。

 福岡市動物園では、雄雌2頭が暮らしている。雄の「ゲンキ」は生後間もない頃、長野県で保護された後、人の手で育てられたため、とても人懐っこい。飼育舎に人が近づくとソワソワと動き回る。 雌の「ハナコ」は1996年に来園した古株。もともと穏やかな性格だが、高齢なこともあって寝ていることが多い。【平川義之】

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