「愛情ホルモン」が脂肪燃焼 神経回路を発見 名古屋大チーム

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写真はイメージ=ゲッティ
写真はイメージ=ゲッティ

 出産や子育てによって脳内に放出され「愛情ホルモン」とも呼ばれるオキシトシンが、脂肪を燃焼させる際に活発になる神経回路を見つけたと、名古屋大のチームが米科学誌「セルリポーツ」に発表した。中村和弘教授(生理学)は「オキシトシンが肥満の予防や治療に役立つ可能性がある」と話している。

 これまでにオキシトシンをつくる神経細胞が減少する「プラダー・ウィリー症候群」…

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